茶話
私が気にしている事の1つが
友人達に私はどう見えている?
既に私は外見上痛々しい姿だ。
勿論見せたくない容姿だけど
私には友人達に会う方が重要。
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私が死んでも葬式は数年後に。
(検体の後に執り行う為に)
友人達とのサヨナラの儀式が
無いと伝えるきっかけとして、、
私が思い立ったのが友人達と
「デスカフェ」出来ないかと。
↓(記事より)
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その名も「デスカフェ」
コーヒー飲みながら「死」を語り合うデスカフェって?
終活最前線~デスカフェとは?
名前こそおどろおどろしいが、死をタブー視せず、死に向き合う集まりだ。
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1つ目は“自由に自分の考えを表現できるようにすること”。2つ目が“特定の結論を出そうとしないようにすること”。最後が“カウンセリングや悩み相談になり過ぎないようにすること”です。
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他の人が「死」をどのように捉えているかを知ることは、自分の人生の最期について考えるうえでも非常に参考になるハズ。過去の臨死体験について話し合ったり、死ぬまでにやっておきたいことを発表し合ったり、イベントの際に議論する内容は様々です。年齢や職業など、バックグラウンドの違う方々の意見を聞くことで、今までとは違った視点で「死」にアプローチすることができたり、より強く「生」を意識することができたりするきっかけになるかもしれません。
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万一の場合に備えて自分の希望などを記載しておくエンディングノートをはじめ、人生の終焉に向けて、様々な準備を生前に行う“終活”が脚光を浴びている。また、身近な方と死別して不安定になっている方に寄り添うグリーフケアも注目されています。「死」について考えることは決して後ろ向きなことではなく、「生」について改めて考えることにつながるので、「デスカフェ」をきっかけに、「死」と向き合ってみるのもいいかもしれませんね。
未来
「もうすぐ未来がなくなる」私が
未来のことを考えなくて済む方法?(笑)
↓(記事より)
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「未来のことは考えない」元社長の真意は?
わたしにとって大事なことは「今を生きる」ことです。
「今を生きる。過去にとらわれない。未来に翻弄されない」ことこそが本当に大切なことではないかと思っています。過去は変えられません。未来について悩むくらいであれば、楽しく想像した方が良いと思います。変えられない過去と違って、未来は変えられますから。
「悩みって思考と行動が止まっていることなんです。悩んで思考と行動を止めてしまっているのであれば、今やらなければいけないことをやっていた方が、確実に変わっていく」そして失敗とは「一生懸命やらなかったこと」だ、とも。
未来を変えられるのは自分だけです。自分を変えられるのも自分だけ。
わたしは「今、目の前にあること」にできる限り力を出し尽くし、ここまでやってきました。今をしっかり生きれば、明日、未来は変わるんですよ。
自覚
工業高校時の担当の先生が
パーキンソン病を患ってた。(驚)
30年振りに電話で話した
先生にあの頃の若々しさは
当然感じられなかったけど
相変わらずバイタリティに
溢れた人柄は健在のままで
私は嬉しく見習う所である。
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そんな先生が私をこう言う、、
「お前は頑固だから」って?
私は「頑固」なのだろうか?
いつも自分に足りないのは
「芯がない」と思っていた、、
俗に言う変な所だけ頑固か?(笑)
でももし私が頑固なら娘が
「物凄い頑固」だったのに
理由が分かった事になるか。(笑)
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自分に「芯がない」と思う、、
やり遂げたものが無いから、、
全部を中途半端にしたから、、
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最初に上京した時にもっと
ちゃんと勉強をするべきで、、
生活の為のバイトから就職
仕事をキチンと考えたなら、、
色んな障害や誘惑があって
怖い思いも恵まれた部分も、、
未成年の私はあれはあれで
精一杯流されたんだなって!(笑)
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でも1番に向き合うべきは
娘だったんだろうなと今の
私が遅すぎた結論に至った。(涙)