懇願
「遺言状」の中身を決めた。
「遺言状」は同時に2通作成する。
①わたし→母へ財産を相続。
②母→わたしの娘へ「此処」を相続。
・証人は他人にするよう助言された。
・戸籍謄本
・印鑑証明
・不動産登記書
・不動産評価証明書
etc……
①予定外にわたしは両親より先に逝く。
わたしの生存期間中はずっと親不孝になった。
死んで親孝行ができるとは思えないけど(笑)
両親の老後の足しに「此処」は収益物件にする。
②最終的には「此処」を娘に残したい。
お金ではなくこのままの土地と建物で。
(これは完全なるわたしのエゴです。)笑
使い方は彼女次第でその時に有効活用して欲しい。
母親らしいことは何もしてない。
これで娘が喜ぶとも思えない。
なにか少しでも役にたったなら、それで満足。