2016-02-25 美容 イロ 年齢を重ねることが恐怖だった。 鏡は嘘を付けないし、 写真は残酷だし、 重力には逆らえない。 (年をとる心配は無くなった。) でも、最後まで「女」を捨てちゃいけない!笑 カレから若いエキスをもらって、 高い化粧品が効果を発揮できるように、 引出しにしまった美顔器を取出して、 アロマの薫りに全身包まれながら、 女磨きは日々の努力だと言うことを、 肝に命じて生きていきましょう。笑 欲しかったものがあるの。 望んでいた生活が手に入ってるの。 “毎朝やさしい言葉を掛けてもらえる。” これこそが、 わたしにとっての、 究極のエステティック!笑