バルタン星人になる日

末期ガン余命6ヶ月『終活日録』

怪奇

小学校の高学年の時には

怪談話は不可になってた。(笑)

先生が本を読むんだけど

私は1番に泣き出してた。(笑)

 

怖がりだから霊感も無い。

けど子供の時から勝手に

例え世界が滅びても私は

生き残ってその後を見る。(笑)

 

そんな事を考えてた私も

下記の記事で納得できた!(笑)

・・・

「死」してから目覚めるゾンビ遺伝子が発見される:研究結果

 

心臓が止まり、呼吸運動および脳機能が停止する。人工的な蘇生もかなわない。それは「死」の宣告のときである。しかし、生命活動を終えたからといって、肉体がすぐに死ぬわけではない。細胞内では、「死」した直後に目覚め、その後4日間も活動的になる、“ゾンビ遺伝子”が発現するからだ。

 

生物の死後も、数日間生き続ける“ゾンビ遺伝子”

「何が驚きかといいますと、死後、発生遺伝子が発現することです」

 「死」を境に目覚める遺伝子があるということなのだ。

・・・

ちょっとホラー系だった?(笑)

生への執着が強くなった。

けど癌は臓器移植が不可

私は他の体で生きる事が

出来なくなってしまった?

 

私は直ぐの火葬はしない

予定(検体する)だから

ゾンビ遺伝子の生存記録

それを狙う事にしようと!

 

・・・(冗談です)

 

私が死んだら大往生だと

出来るだけ早く忘れてね。

 

・・・

アナベルみたいに最愛の

人に描かれて残れるって

それはそれでステキな事。

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