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バルタン星人になる日

末期ガン余命6ヶ月『終活日録』

大砲

イウ

私はもうすぐ寝たきりになるのでは?

 

お腹が重く皮一枚でぶら下がってる。

張りが強くて立っていられなくなる。

このまま歩けなくなるのではと不安。

 

・・・

姿勢が前へ倒れればお腹が邪魔して

後ろへ倒れようとすれば背中が痛い。

・・・

麻薬をまた少し強くしたから日中も

睡魔は随時私に付き纏って来ている。

この力に酔いしれて私は眠姫になる?(笑)

・・・

・・・

もし寝たきりになってしまった時に

意識がキチンとある状態だったなら

私は自分の事を許す事ができるのか??

 

↓(記事より)

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「何もできなくても自分は大切な存在だ」という自己肯定感の培い方

 

人生の最終段階を迎え、できないことが増えていく人にとっての自己肯定感の培い方。何もできない自分でも「これでよい」と思えたとき、人は自分を受け入れられるという。

・・・

 「『これでよい』と思えるとき、自分の弱さや無力さも含めて認めることができます。これは、ありのままの自分を受け入れながらも前に進むために必要な気持ちであり、開き直りや責任放棄とは異なるものです」
 人は、誰かの役に立てるときには自己肯定感を持つことができる。「役に立つ、だから自分は大切な存在だ」というわけだ。しかし、「役に立てない、それでも自分は大切な存在だ」と思うには、どうすればいいのだろうか。
 自分だけではなく誰かが、「これでよい」と許してくれるなら……。ナンバーワンになれなくとも、オンリーワンとして認めてくれる人がいるのなら……。それは、苦しみの中にいる人にとって、きっと心強い支えとなるだろう。