周回
目が覚めてワクワクした!
昨日の満足感からか何か
浮かれてた今日何しよう!
朝食はフルーツ数種類と
ヨーグルトとコーヒーを。
この贅沢なメニューの中
一つは友人からの頂き物。
毎週通ってくれる友人が
いてとっても助かってる。
励みになってる感謝です!
もし私が反対の立場なら?
ここまでの事は出来ない。
特に病気を告白してから
私に寄り添ってくれた人、、
そんな方々へ名前入りの
贈り物を用意していて今
また追加発注したところ。
選んでる訳じゃないけど、、
人数が増えるのは有難い。
・・・
今日気分よく起きた日に
1番残念だったのは夕方
疼痛で寝込んでしまった、、
自身の誕生日まで2週間。
私は享年何歳になるのか?
支援
おら、おのくん
里親募集中!
↓(記事より)
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姓は「めんどくしぇ」、名は「おのくん」。宮城県東松島市で生まれたソックモンキーだ。預かっていった里親たちは、部屋に飾るだけではなく木に登らせたり、砂浜に座らせたり、自転車に乗せたり、いろいろな場所に連れ出して遊ぶ姿をフェイスブックなどのSNSで発信している。このわが子自慢が話題になっている。
↓[里親申請書]
http://socialimagine.wixsite.com/onokun/satooyashinsei
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おのくん公式ホームページ URL
http://socialimagine.wix.com/onokun
おのくん公式フェイスブック URL
https://www.facebook.com/onokunpages
おのくん親バカサロン URL
https://www.facebook.com/groups/373528859391413/
MACHI BURA URL
http://socialimagine.wix.com/machi-bura#
MACHI BURA 公式フェイスブック URL
https://www.facebook.com/machibura.tumbler
中毒
刺激の少ない人生を味わう。
↓(記事より)
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年を重ねるごとに、喜怒哀楽の感情が薄れていくのを感じる人も多いと思います。
ですがこれは、仏教的にいえばむしろよいことです。喜怒哀楽が薄れたことで、精神が安定している状態だからです。
つまり、欲を満たすことでしか〝生きている実感〞を得ることができなかった状態から、解放されてきたということです。
強い刺激を求めず、年をとったらとったなりの、生きる実感を考えてみてはいかがでしょうか。
孫の成長を見守ったり、畑仕事をしたり、編み物を編んだり……、そういう控えめな生きる実感もあります。
「激しい刺激がないと生きている実感がない」という人は、控えめな生きる実感になかなか気づきにくいものです。
強い刺激ばかり求めていた人にとっては、盆栽やクラシックなどでは満たされない気持ちになることもあるでしょうが、徐々に、隠し味のような味わいを感じとることができるようになるのでしょう。
〝味覚〞を磨いていけば、深い味わいに気づくはずです。
「人生の隠し味」を味わう感覚を磨いて、人の役に立つことにも目を向けてみるとよいでしょう。
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私はこの切り替えが出来ず
いつも自分が自分がと優先
人生配分「妻」「母」どの
部分に収まれなかったのか。
今こそ控えめな生きる実感、、
1日1日を大切にするべき。
待機
[訪問診療]※2週間ぶり
薬調整
(採血は拒否しちゃいました)笑
↓(記事より)
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「いまを生きる」ということは、「今日が自分の最期の日になるかもしれない」と思って生きるということです。そうすることで、今日という日を自分の人生の中で最善の一日にすることができるでしょう。
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仏教的に考えると、死をそのまま受け入れるのが一番の安楽です。ですから痛みもそのまま受け入れることがよいとされています。
死んでいくことを
じっくり見つめる。
それが一番、安楽な死。
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安楽死は、痛みを否定しようとする思いからきていますから、すでに安楽ではありません。つまり仏教の立場では、苦しみから逃がれるために、薬を飲んで死ぬというのは安楽と言いません。
(ドイツ人禅僧が考える「安楽な死に方」より)
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スイスに行く用意はしなかった。
安楽死するのは贅沢な死に方か、、
それを選択して実行する勇気は
無いけど今後どれだけの痛みを
受け入れなくてはならないのか?(泣)