初期
わたしは単細胞な事を知る。(笑)
考えてることに変わりなし。
3年前手術を翌日に控えて
遺書らしきものを記してた。
↓(日記より)
・・・・・
遺言の書
わたしの直接の死因はなんだったのでしょう。
言いたいことは簡単なこと。
シンプルイズベスト
一つ。
KOYA-わたしの住処
両親へ贈与
(中略)
家賃収入として利用
両親からは、わたしの娘へ
家、土地、宝飾品は娘に残したい。
娘へのメッセージは、
謝ってからしか言えない。
でも、どうか幸せでいてください。
わたしは、そうずっと願っています。
七夕に。
・・・・・
3年後の今年の七夕の日も以下同文。(笑)
遺書はキチンと公正証書にしたけど
娘には会えずに謝れていないままだ。
・・・・・
余談)
七夕の日に晴れた記憶があまりない。
だけど彦星と織姫が会うのは雲の上
だから毎年会えてるんだと気づいた。
「安心してください、会えてます」(笑)