バルタン星人になる日

末期ガン余命6ヶ月『終活日録』

待機

[訪問診療]※2週間ぶり

薬調整

(採血は拒否しちゃいました)笑

 

 

↓(記事より)

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「いまを生きる」ということは、「今日が自分の最期の日になるかもしれない」と思って生きるということです。そうすることで、今日という日を自分の人生の中で最善の一日にすることができるでしょう。

 

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仏教的に考えると、死をそのまま受け入れるのが一番の安楽です。ですから痛みもそのまま受け入れることがよいとされています。

 

死んでいくことを
じっくり見つめる。

それが一番、安楽な死。

 

安楽死は、痛みを否定しようとする思いからきていますから、すでに安楽ではありません。つまり仏教の立場では、苦しみから逃がれるために、薬を飲んで死ぬというのは安楽と言いません。

(ドイツ人禅僧が考える「安楽な死に方」より)

 

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スイスに行く用意はしなかった。

安楽死するのは贅沢な死に方か、、

それを選択して実行する勇気は

無いけど今後どれだけの痛みを

受け入れなくてはならないのか?(泣)