支援
結局行けないでしまったけど
昨夜母とテレビで見る機会が。
「がん」患者と「がん」家族。
生きたい人とその話を聞く人。
もう死ぬと決まった人として
私はどっち側の人になってた?
駄作
私いつまで生きてていいですかー?(笑)
働かないで3食おやつに昼寝付き。
しかも親をメイドのように働かせ、、
こんな私がもう少し許されるなら
自分の世界観を完成させてみたい!
↓
(未だに試行錯誤中で前進せず)
・・・
「キルンワーク」とは?
・キルン(kiln)=窯
・ワーク(work)=制作
読んで字のごとく「窯で作る」技法です。
吹きガラスほどのパフォーマンス性はありませんが、粘土が触れればどなたでも始められる技法です。
キルンワークの中にもまた、いろんな技法があります
大きめの粒状のガラスを型に詰めて焼く「キルンキャスト」
粉状のガラスを型に詰めて焼く「パート・ド・ヴェール」
板状のガラスを柔らかくなる温度まで上げて形状を変える「スランピング」
ガラス同士が完全に馴染む手前でくっつける「フュージング」
希望
下記の記事の信ぴょう性は分かりませんが、、
担当医師とはこんな内容の話をしています。
要は「自分の最期をどうしたいか」って事。
意識が無くなった後は起きる事が無いよう
私はそのまま眠らせて欲しいですしそこが
自宅で家族に看取られたなら最高でしょう。
↓(記事より)
・・・
モルヒネもきかない強い痛みに対する「鎮静」という方法がある。
意図的に眠らせる方法もあります。これはモルヒネなどの痛み止めを使うのではなく、麻酔薬を使う「鎮静」という方法です。
鎮静は余命残り数日の段階でどうしても取り除けない痛みがあるときに、患者の意思表示と家族の同意の上で行うものです。モルヒネなどを使っても苦しそうにしていた患者が、鎮静を行うとうとうとと眠ったようになり、家族の呼びかけにわずかに答えるといった状態になります。基本的に鎮静が選択されるのは数日後に死が迫っているときです。