最近

私は自分の未来を自ら捨てた。

体を見捨てて病魔を蔓延らせ

全て失くした今とても虚しい。

何をしているんだろうこんな

意味の無い時間を過ごす事に、、

後悔しない方を選択してきた。

振り返ると私は終わってたと

思うしかない程下手な人生で

自分の馬鹿さ加減に腹が立つ。

連休

今朝は激痛に起こされた。

腰の痛みの勢いで体勢が

お腹を無視して横向き寝。

液体の痛み止め３袋一気。

摩って貰うが効き目無し。（泣）

何とかそのまま二度寝へ、、

･･･

私の活動範囲はすっかり

ベッドの上で出来る事に。

お腹の違和感で立ったり

歩いたりはやはり難しい。

車椅子配備したけど最近

どんどん出不精化してる。（泣）

夏服半袖選ぶのは楽しい、、

ただそれを着て出掛ける？

腕も足も出せたもんじゃ、、

極めつけの妊婦的なお腹。（笑）

･･･

体はダルいけど外は暖か、、

夏物買って出掛けなきゃ、、

皆に連れて行って貰おう。

寝た切りになるのはまだ

早いしそうなりたくない。（涙）

連休が終わったらでいい、、

私が暇で腐らないうちに。（笑）

柏餅

同じ終末期のガンで食事も出来ない、、

それでも生きようとしてる人がいる。

私は痛みはあるが食べる事は出来る。

私がだらだら死を待ってちゃダメだ、、

もう少しちゃんとまだ生きてるなら。

･･･

認知症のような父と末期ガンの私に

挟まれながら介護している母を今夜

泣かせてしまったのかも知れないな、、

私は子供の時から大嫌いだった父に

上手く優しくしてあげられないから。

･･･

天命

金沢にマギーがオープンしていた！

大腸がんの専門医で胃がん患者の

西村さんの事は以前から注目して、、

↓（記事より）

･･･

西村さんは治療を受けながら、基金を設立し、講演を行うなどして寄付金を募ってきた。「金沢にマギーを」という一心で奔走してきたところ、支援施設の名称案はいつの間にか「マギー」から「元ちゃん」になっていた。英国の女性がん患者の名前である「マギー」を冠したのがマギーズセンターだったのだから、「金沢なら『元ちゃんハウス』がいいだろう」と、支援者から自然に声が上がるようになっていった。皮肉だが、がんの発症が構想を後押しし、実現を早め、16年12月1日に「元ちゃんハウス」はオープンしたのである。

https://genchan-kikin.jimdo.com

http://gmk.or.jp

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西村さんが語る「病院や医師を選ぶ時のポイント」

●まずは最寄りのがん診療拠点病院に行くべきだが、遠慮せずセカンドオピニオンも受けてみよう。
●医師との相性が合わなければチェンジする勇気も。看護師、薬剤師との連携ができているかも重要。
●家族のサポートが得やすいよう、病院がどのエリアにあるかを考慮しよう。
●治療を受ける病院で困ったことがあれば医療相談室に聞いてみよう。

行列

世間は天気のいい連休のところ

私はお腹の違和感と共に凹んだ。

どうせならばどうせ死ぬのなら、、

幸せＭＡＸの時にならないかな？

満たされたまま眠りにつきたい。

それはそれでもったいないかな？（笑）

･･･

ピークは過ぎちゃった気がする。（汗）

私はタイミングよく死ねてない。（汗）

これ以上の長生きしても周りと

自分を困惑させるだけなんだと。

･･･

美味しいものでお腹いっぱいに、、

でも臓器が邪魔して気持ち悪い？（泣）

礼儀

末期ガンの娘の家に来て

風邪をひいて熱を出す父。

おまけに咳までしている。

･･･

お爺さんになるってこれの事？

免疫力無いのに肺炎にする気？

連休中に病院へ行くと訴えて、、

こっちが情けなくなるね。

渋滞

体調が良くて逆に怖い気が、、

どこからどんな風に崩れる？

そう考えると恐ろしくなる。

死に向かっているのは確実。

要介護者になってベッドの

上で生活しているのが現実。

･･･

先日未使用だった服と靴で

わざわざ出かけたりしてた。

いつか着ようと思っていた

お気に入りだったが夏には

対応出来ない次の備え無し。（泣）

お洒落して颯爽と歩きたい！

また一人暮らしに戻したい。

自立したのに私はここまで。

もう少し何か出来たのに私。