バルタン星人になる日

末期ガン余命6ヶ月『終活日録』

青色

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「圧巻」と言うべき画像を並べてみた!(笑)

青色のショーツを「物色」してました。

私の忘れてはならないお買い物だから。

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[サムシングブルー] (なにか青いもの)

「青い鳥」に代表されるように、青は幸せを呼ぶ色、忠実・信頼を象徴する色と言われており、聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。

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「未来の素敵な3人の花嫁さん達へ」

私から最初に青色のショーツを贈って

私の結婚式には彼女から頂いたものを。(笑)

私を慕ってくれる彼女の娘2人と私の

1人娘へサムシングブルーを贈ります!

 

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サムシングフォーの由来とは?

『なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を』。

そんな「マザー グース」の歌が由来となっているサムシングフォー。ヨーロッパでは200年以上前から花嫁の幸せを願うおまじないとして結婚式に取り入れられてきました。

サムシングオールド(なにか古いもの)には「祖先から受け継がれてきた財産」、サムシングニュー(なにか新しいもの)には「これから始まる新たな生活への 一歩を踏み出す」、サムシングボロード(なにか借りたもの)には「幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかる」、サムシングブルー(なにか青いもの)には「花嫁の清らかさと誠実な愛情」を表しており、それらを結婚式当日に身につけた花嫁は生涯幸せな結婚生活を送ることができるとされています。

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