バルタン星人になる日

末期ガン余命6ヶ月『終活日録』

伴侶

「類は友を呼ぶ」・・・

私の周りには独女な貴族が多い。(笑)

 

↓(記事より)

・・・

熟年婚してわかった“夫に甘える妻の幸せ”

 

「背中にへばりついて眠るのがいちばん気持ちいい。そういう気持ちになったのは彼が初めてなんです。こんなに夫婦がいいって思わなかったわね。そういう人に出会ってしまったということなんですよね」

 

夫との出会いを“運命”だと感じている。

 

「私、自分ひとりでも食べていけるくらいの財力はあったし、いままで結婚する必要性を感じたことがなかった。そんな私がいまのダンナさんと暮らして、自分がこんなにかわいくて無償の愛をささげられる女だってことを発見したんです」

 

熟年婚を始めて2年。夫婦ふたりで暮らしている。そんな暮らしに愛しさを感じてたまらないという。

 

「なんかこの生活をもっと味わわないと、と思っちゃう」

 

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アラフィー婚が増えている昨今。

今私に時間を割いてくれている

友人達の身にも上記記事の様な

変化が訪れる事を私が望んだら、、

余計なお世話よと怒られるかな?(笑)